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| １０ｋｍスタート 最前列にいるのは、、、 リレー出場の●一付属中学校・・・ 来週の県駅伝の足慣らしでしょうか。。。 堂々１位でゴール 一人平均、キロ３分１２秒の好タイムでした おいらも走りましたが、前日の秋田駒ヶ岳登山の筋肉疲労で・・・・ |
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| 一方、ミニハーフ ２．１ｋｍ ＴＡＫＵ出場 珍しく後方からスタート |
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| トップ争いをしている選手に少し及ばず、３位でゴール （１位は宮城から来た選手） 目標より１０秒遅いゴールでしたが、県駅伝に向けて まずまずの自主練？になった様です。 ちょっと残念なのは、これまでの５年間、奥州市の選手に 負けた事はなかったのですが、（２位の選手に）初めて 抜かれた事ですかね まだまだ、精進が足りん！ |
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| 危うく忘れるところでした。 高湿度の中、元気に１０ｋｍを踏破したカネゴン。。。 給水所には元気の源である、お金は置いてあったか？ |
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| 国見温泉の登山口からスタート |
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| 横長根の分岐です。右は天国？左は地獄？ ふつうは天国を選びますよね |
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| 登山道の両脇が林（ほとんど笹やぶ）から、少し開けたところで 女岳が正面に、男岳が右手奥に見えます |
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| 女岳のすそ野の方角には田沢湖が・・・・見られてよかった！ |
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| 低い木々が赤く色付き始めています |
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| 女岳のすそ野、ダケカンバの森でしょうか 白っぽい幹が緑に映えますね |
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| 男岳方面と、横岳方面の分岐 これより先は、大焼砂へと続きます |
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| 大焼砂上部から見た田沢湖 今歩いてきた左側の尾根は、少しガスってきました |
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| 左に女岳、右に男岳、その間の奥には田沢湖 眺望良し！ 真下には小さく、駒池が見えます |
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| 横岳の南斜面も、赤く色付いてきました。 |
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| 中央付近に見えるはずの鳥海山は、ちょっと雲で見えそうになかったです |
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| そうこうしているうちに、横岳山頂！ １５８３ｍです |
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| 先ほどから見てきた横岳南斜面の紅葉、間近で見られます |
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| その反対、北斜面 秋田駒ヶ岳（男女岳）山頂が見えます、次に向かうところです |
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| この先はしばらくハイマツの絨毯が続きます 緑が鮮やかで、思わず足を止めてしまいました |
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| 平野の向こうに浮かび上がるシルエット 月山です |
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| 綺麗に整備された登山道ですね |
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| 絵に描いたようなコントラスト |
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| 振り返ると 鳥海山の頂きが |
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| カルデラの鳥海湖 バックに鳥海山 |
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| 御浜付近から見た鳥海山と鳥海湖 素晴らしいロケーションです |
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| 自生するりんどう あちこちに見られます |
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| 朝７時にスタートして１８ｋｍ歩き、午後３時に登山口に到着 ２．５ℓあった水も底をつき、結構ハードなトレッキングでした。 |
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| 新山の山頂付近は、すべてがこんな感じ |
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| 山頂の下には、胎内めぐりのルートも |
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| 山頂から正面に見える外輪 登るのはこの斜面です |
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| 左が新山、右が次に向かう七高山 かすかに人の姿が確認できますが、どちらも崖っぷ。 |
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| もうすぐ七高山 |
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| 七高山 登頂 ＆一等三角点 ＧＥＴ！ |
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| 外輪側から見た新山全景 |
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| 七高山を後にして 外輪の尾根沿いを歩き、下山コースへと向かいます |
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| 左、新山 右、七高山 良く晴れていてよかった！ |
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| 南斜面の沢に残雪 ４００ｍ位はあるのでポール練習でも出来そう・・・ |
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| 外輪の向こうに酒田の海がはっきり見えます |
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| 行者岳のはしご場 |
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| 来たところを振り返ると 左が新山、中央（奥）が七高山、左手前が行者岳 |
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| 外輪の尾根沿いも、岩やガレからハイマツが目立ち始めました もうすぐでハイマツ絨毯地帯に |
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| ５ｋｍ スタート |
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| ＴＡＫＵゴール 終始トップを守って、久々のトップでテープを切りました。 |
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| 表彰 ＴＡＫＵ 優勝 平凡なタイムでしたが県駅伝のいい練習になった様です。 |
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| 県境 象潟と遊佐の境です。 前日、熊が目撃された付近ですね。。。 |
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| 登山道が開けて見えてきたのが、賽（さい）の河原。 緑のじゅうたんの中に岩が点在。 |
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| 賽の河原からさらに上ると、眼下に象潟の海が見えます。 空と海の境目がよくわからないですけど。。。 |
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| 御浜小屋の休息ポイント。奥に山頂が見えますが 行程はまだ、１／３ それにしても結構人が多い・・・ |
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| 同上のポイントから、御浜(鳥海湖)を見下ろせます。 下山の時は、浜沿いのコースを。。。 |
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| 御田ケ原 山頂まで３．６ｋｍ 山頂ふたこぶラクダ |
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| 稜線沿いに登山道を外輪に向かって進みます。 |
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| 外輪山に差しかかったところから分岐して 一端急斜面を下り、谷沿いのコースへ向かいます。 |
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| 先ほど降りてきたコースを振り返ると 結構はしごの位置がやばい事に気づきます。。。 |
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| 右手に外輪山の稜線が見えますが、帰りの下山コースです。 これから向かうのは千蛇谷。 残雪が見えますね。 |
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| ９月に雪上に立てると思わなかったな。。。 |
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| 谷を外れ再び山頂目指してガレを登ります。 この辺まで来ると結構きつかった。。。 |
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| 山頂直下にある御室小屋に到着 |
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| 新山山頂アタック、岩登りです。 |
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| 岩を登るだけでなく、下りもあるんですね。 いずれ、溶岩だらけです。。。 |
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| さあ、いよいよ この上が山頂。 どうやって登るんだ？ |
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| 鳥海山 ２２３６ｍ １０人がやっと居れる程の猫の額の様な場所で休息どころ ではありませんでしたが、何はともあれ、無事に登頂！ |