2013年9月8日日曜日

第64回 岩手県高等学校 新人陸上競技大会 3日目

陸上競技場 雨のち曇り

5000m、3000mSCと、強豪校のエースランナーが集結。

特に5000mのタイムは、高校駅伝の参考順位も占える種目でもあります。

他校に勝つため、各自どれくらの目標タイムに設定すればよいか、それに向けての

練習など、色々な形で参考データとして重要となります。

男子5000m  ほぼキロ3分ペースで周回を重ねます。

3000mSC

距離はともかく結構きついこの競技、、、水郷に入るので雨は関係ないかも・・・



2013年9月7日土曜日

第64回 岩手県高等学校 新人陸上競技大会 2日目

県営陸上競技場に新人戦の応援に行ってきした。

天候 小雨/曇り 気温は20℃ちょっと 湿度は高めですが、レース条件としてはまずまず。

1年生は学校生活のリズム慣れ、部活をやっても入学当初より疲れにくい体になります。

そして夏休みの合宿などハードな練習を乗り越えて、新人戦に臨んでいる事でしょう。

さてさて、その成果は・・・

5000m 競歩

先頭は高総体優勝のKAZU、TAKU、KOHEIとH北高の選手トップグループを牽引

優勝  KAZU 終始安定した余裕のレース展開でした

KOHEI 5位 1年生としてはトップでゴール

TAKU  残り1周で失格 次大会までに要修正

競歩は、スピードを重視すると失格リスクも高まります。

初心者は急がず、歩型の基本練習やバリエーション練習を多く取り入れ

正確かつ効率的な動作をマスターする事から、地道にやらなければなりませんね。。。

2013年9月1日日曜日

北上市 地区陸上競技会

地区陸上(中学生)の男子1500mを観に行ってきました。

前日も、ジュニア陸上で盛岡に行っていた選手にとっては、連ちゃんのレースとなりました。

全体的にハイレベルなレース展開でしたよ~ 特に2年生の活躍が素晴らしい。

来年の県大会で上位に期待しましょう!

先頭はSHINBA

 昨年、中1全国で3位の実力者が先頭を引っ張ります

2013年8月26日月曜日

第15回 岩手県トラック競技記録会

H北高の応援に行ってきました。

8月の強い日差しが降り注ぐ、日居城野運動公園。

700~800人位でしょうか

中学生から一般まで県内各地から沢山の選手が集結!

高校生は、9月の新人戦に向けて波に乗りたいところ。。。。

合宿の成果は出たかな? 

あと2週間、目標に向けて効率よく、トレーニングに励んでほしいですね。


1500m 2組目

1500m 3組目

2013年7月20日土曜日

トレラン

梅雨の晴れ間に、久しぶりに練習らしい練習をしました。

とは言っても、国見山ぐるっとコースのトレランですが。。。

何はともあれ、アスファルトの灼熱地獄を走るより、かなり快適でした。

まずは一路、亀の子岩へ向かって登坂開始

亀の子岩 展望台 次は領境塚へ向かいます

と、その前に途中寄り道のため、一旦、民俗村まで下山
せっかく登った分がキャンセルされました

走ってると変な人に見えるので、いかにも観光客風に・・・・ そう言えば
山から下りてくと、料金ゲートを通過しないけど・・・これってどうなんだ?

旧県立黒沢尻女学校 さて、また登るか!

領境塚まで登って来ました、更にこの先を珊瑚岳方面へ

牛の鼻ぐり 左下の大きな石に穴の開いています
この先、珊瑚岳まで最後の登り、200m

珊瑚岳 山頂 ちょっと達成感が半減する表札ですが、こんなもんですかね
去年はこの付近で熊が出ています。 
どっかに通り道(けもの道)があるそうですですが・・・わたしにはよくわかりません

国見山方面へ向かって、いくつものアップダウンと岩登り

国見山から見た男山・いこいの森と、ちらっと北上川

鐘を突いて、平和のお祈りを・・・
               
いこいの森まで戻ってきました

写真中央が国見山、左が珊瑚岳

2013年7月7日日曜日

第65回 岩手県民体育大会 兼 国体予選

岩手県営運動公園陸上競技場は、気温30℃を超える暑さでしたね。

高校生にとって、もっとも過酷な種目と言っても過言ではない競歩。

しっかり見てきました。

もちろん、H来高選手の活躍を見るために。。。

スタートから高総体上位メンバーが先頭をひっぱります。
競歩はH北高のお家芸

終始先頭争いに絡んだ展開を繰り広げました
表彰 優勝 KAZUKI選手

暑くて大変なレース展開でしたがお見事!  おめでとう!

2013年7月6日土曜日

第65回 岩手県民体育大会 兼 国体予選

久しぶりの投稿となりました。

競技場も久しぶりです。。。

H北高選手の雄姿と活躍、期待を胸に。。。

110mハードル SYUHEI選手 ダントツでゴール 大会新

高跳びでもインターハイ優勝候補 期待が高まるばかりです

110mハードル(少年B) 3位 ATSU選手

3000m(少年B)決勝
予選を勝ち進んだ選手 なんと5名が出走  

3000m(少年B)  MIKI選手 2位入賞 おめでとう!